さぁ、最終日完全フリーの3日目です。
明日が最終日なんやけど、出発が午前4時・・・・・・・・
寝るのはどうせ12時過ぎるやろし、2時45分には起きんと。
あたしゃこれを1泊とは数えんぞ。
ゆえに、この旅行は3泊4日ではなく、2,5泊4日です。
まずはホテルから歩いて行ける、台湾最古のお寺「龍山寺」
ここも「これでもかっ!」と装飾してあります。

この小さな人工の滝が結構いい感じで、水の近くってほんと気分がいい。マイナスイオンってほんまなんやろか?
このあと、お買いものとお昼ご飯に。
ちょっとここらで台湾の交通事情について、一言。
台湾の人は旅行者にはとても親切でやさしい人が多かったわ。
そやのに、バイクと車は何あれ?
何回も乗ったタクシー、我々は4人なので、肉体的構造により、座席占有率の高いアタシは必然的に助手席に。
車が右側通行なうえ、まぁ、その運転の乱暴なこと!
4車線もあるような広い道路なんやし、曲がるときなにもそんなキキィ~ッてタイヤ擦れるほどのスピードで曲がらんでもええやん。
で、バイクもアタシの横、握りこぶし1個分くらいのとこすれすれにぎゅい~んっ!って追い越して行く。
運ちゃんも譲る気なし。
そう街中がチキンレース。弱気になったモンが負け。
雨の日も、カッパ着て視界悪いやろなぁ、ってバイクが「こらぁっ!レースしてるのんか、おまえらはっ!」と、まるで蛇行運転。交通事故もたくさんあるそうです。
そらそうやろ・・・・・
あたしゃ「絶叫系マシン」が大好きで、いろんなローラーコースターに乗ったけど、いやぁ、楽しかった・・・・・・・わけがない!
ありもせんブレーキ踏んで足突っ張ってました。なんか身体カチカチ。
はぁっ。疲れたところで、お昼ごは~ん。
一番有名な小龍包屋さんです。
ヘチマと海老の、カニみそ入りの、普通のと3種類の小龍包。胡瓜のぴりから。
なんかワンタンみたいなの。炒飯。どれも大変美味しゅうございました。
特に、ヘチマのが好きやった。
ぶ~らぶ~らと雑貨店など覗きながらお買いもの。
あっ!あそこに「マンゴーかき氷やさんがあるっ!」
はい、休憩。台湾に来てマンゴーを食べずにどうする!!
アタクシの頼んだ「マンゴーミルクかき氷」 かき氷がね、普通の氷じゃないの。
凍らせたミルクを削ってある。もうね、あぁた、めちゃうまなのよ、これが。
どうです ?この気前よく盛られた生マンゴー。
Eちゃんが注文しはったのはなんと「ハトムギのかき氷」
炊いたはとむぎが上に乗ってます。(写真無し!おのれのぶん食うのに忙しかったんだよ!)そして蜜は黒砂糖でもなし、三温糖でもなし、和三盆蜜のような、キビ砂糖のような、精製していない美味しい蜜でした。
ハトムギはお肌にいいんだよ。こっちでは結構あるみたい。
あとのお二人さんは「一人前食べられへん。」という可愛いおぽんぽんなので、ジュースとケーキ。
おばはん、2杯はいけるね。ちょっと目の奥がキンキンしとりましたが。
お腹もふくれ、お買いもので両手はふさがり、本日のメインイベント
「九份」に行くのに、一度ホテルに戻って荷物を置き、身軽になってしゅっぱ~つ。
外から見た台北駅。なんか貫禄あります。
タクシーを降りて(もう誰も地下鉄に乗る気なし!だってタクシー安いんやもん)
さぁ、駅構内に入ろう、としたときMちゃんとHちゃんが
「あ~っ!切符、ホテルの金庫に忘れてきたぁ~!」
さぁどうなる?!我々は無事に九份に行けるのか?
to be continued
・・・・・ってしたら怒る?
時間は多めにとってあったので とりあえず、タクシーでホテルまで取りに帰る、
というお二人さん。走って行きました。
アタシもあわててたんやろな。すぐ気がつけばよかったのに「はて、待てよ。」と切符を取り出して見るとなんと往復とも指定席で121元。≒360円。タクシーは片道100元。
どうせ時間間に合わへんのやったら、買い直したほうがかしこいやん!
と気が付き、「まだタクシー乗り場に居はるかも!」と走るEちゃん。
Mちゃんの携帯に電話するおばはん。
すでにホテルに向かうタクシーの中のMちゃんに、そのまま帰って来て~。
買い直そう!
「よっしゃ!リターン トゥ タイペイステーション!」
と運ちゃんに叫び帰って来たMちゃんとHちゃん。
はぁはぁ。それからアタシとEちゃんのぶんはキャンセルして全員ぶんの次の列車を買いました。
時刻表で何本か調べといてよかった~。
ほんでそれで現地で十分時間あったんよ。大笑いやわ。
こういうのがいつまでもよく覚えていて、思い出しては笑えるねん。
アタシがうらやましかったこと。MちゃんとHちゃんは切符が手元に残ってる!
記念品でおます。
さて九份。映画「非情都市」の舞台になったところだそうです。(観てへんしわからん。)それと「千と千尋の神隠し」のモデルにもなりました。(これはTVで観た。)
夕暮れから赤い提灯に灯りがともるので、それを見られるように夕方から行きました。
なんか風情のあるエエとこ想像してたんやけど・・・・・
人人人・・・・・・大混雑!!!

おばはんの住む地域には「錦市場」って通りがあるんやけど、日曜や祝日は観光客でいっぱい。ちょうどそんな感じ。

細いアーケードになっていて、両側に面白そうなお店が連なってるんやけど、身動きとれず。迷子になりそう。
それでも名物だけは食べずにおくもんか!と、「芋圓」(タロイモのお団子の入ったお汁粉のようなもの。)は食べました。あっさりとした甘味でなかなか美味しい。でもやはり量が多い!
このときはまだ日があったので、曇りながら、海を見下ろしていただきました。
だんだん雨が降ってきて、なんと雷
まで!

ここまでお天気もったのになぁ。お店の軒先で雨宿りしながら、少しづつ移動。
そんななか、しゃれた陶器屋さん発見。ぱっと見て「あ、これ欲しい!」というお湯のみがあったので、買うことに。
1個120元。
「5個下さい。」
「はい。ただいま6個600元になっておりますが、どうなさいますか?」
「?」
5個で600元(≒1800円)で、6個でも600元。
どうなさるもなにも、6個もらうに決まってますがな。
たとえ5個しかいらんかっても、割れたとき用に予備になるし・・・・
いやぁ、不思議な商法もあるもんですな。
こんなんです。高さが6㎝ほどの小さいの。
もう雨もやみそうにないし、ごった返してるし、帰ろう、ということになり、またもや恐怖のタクシーで最寄の駅へ。
で、座席予約した列車までは時間があり過ぎるので、また窓口で、替えてもらい、無事台北へと戻って来たのでありました。
ここも、お天気のいいお昼間にもう一度来たいところやわ。
不可思議なお店がいっぱいあるのに全然見られへんかった。
さぁ、これで終わりなんやけどタベモノや買ったものも見てもらいたい!
ほーら、前、中、後編の3回では足りんかったやろ?
スミマセン。あと1回だけ番外編行きます。
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