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2010年2月 2日 (火)

どうやって水流すの?

 今回は「トイレ」toiletについてのお話です。「まぁ、お下劣な!」とおっしゃる方は飛ばしちゃって下さい。

 おばはんは海外旅行が好きです。でも財政事情から1,2年に一回しか行けません。いわゆる文明国だけです。

 その数少ない経験から、学んだこと。
国によって、水洗トイレの水の流し方が違う!typhoon
 貯水タンクが上にあって、くさりを引くもの。
 足元のほうにペダルがあって踏むもの。
 背後に貯水タンクがあるのがやっぱり一番多いのですが、レバーが横についているとは限りません。タンクの上に、四角いところがあって、それを押すもの。
これが面いち(つらいち、平面ですね。)なので、わかりにくい。

 一番悩んだのが、コペンハーゲンの空港のトイレ。後ろのタンクの真ん中になんか、富士山のような形のちいちゃなものが・・・
 これが押そうにも固くて押せない。押してもダメならと、引き上げてみると。
流れました!やった!
 でもこのときは女5人の旅行。二つ三つ離れたボックスから大声が・・・
 「○○さん!(あたしのことです。)どうやって水流すの?」
大声をだすんじゃない大声を!恥かしいやんか!bearing
 しょうがないからあたしも返事しました。「タンクの上のポッチリ、上にあげて!」と。

 水の流し方とは関係ないけど、ローマのスペイン広場の地下にある公衆トイレに入ったとき。個室の照明が物凄くきれいなネオンブルーで、感激しました。何もかもブルーに染まって、白いはずのトイレットボウルなんか、輝いて見えます。

 まるで海の底にいるようです。さすがにイタリア、トイレも凝ってるなぁ、これは写真を撮らねば、と、撮りました。camera

 帰ってから旅行に詳しい人にその話をすると、
「それなぁ、ドラッグ防止のためやねん。」・・・・・・?
 理解できず、目がテンになるおばはん。(・_・)エッ....?
「青い光のもとでは静脈が見えへんやろ?注射出来んようにしてあるねん。」

 ああ、あたしのあの感動はどうなるの?

 それと、本で読んだり、人に聞いたりした通り、ロシアのトイレにはやっぱり便座がありませんでした。もともとないんじゃなく、もぎ取られた跡が・・・
 ホテルの部屋のはちゃんとしてますが、それはエルミタージュ美術館でのことですよ!
 何故?なぜ便座がなくなるの?そしてなぜ修理しないの?

 う~ん、わからん。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 ロンドンでは「完全全自動型ハイテクトイレ」にも、必要にせまられて入りました。コインを入れると、ドアが開いて中へ。用が終わって出ると、個室全体を洗っちゃう、というヤツです。
 このときは一人旅だったので、ドキドキしました。中はすべて金属で、使用方法ももちろん英語やし・・・出られへんかったらどうしよう・・・友達が外で待っていてくれたら、助けてもらえるけど、一人やし。なんかすっきりせえへんかったわぁ。

 こんなことでは、シルクロードやシナイ山やあたしの行きたいとこは覚悟していかんとあかんね。airplanepunch

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コメント

おば関さん、こんにちは。
世界のトイレ事情toilet
興味深く拝見しました。
私の数少ない海外旅行でのトイレ逸話は、インドネシアでのお話。
ボロブドゥール遺跡のおトイレで、現地の方々(?)が、使用後に流す用に置いてあるお水を使って沐浴(?)をなさっていました。(1つの個室に3名はいらっしゃいました)
私の入った個室にも、遠慮なく入ってこられるので結局トイレはできず、そのまま遺跡観光に行きました。
沐浴をトイレで。。。。日本でも「ご不浄」と呼んでいるとはいえ衝撃的でした。
どんな国の方でもトイレは必要。そのトイレの形態や役割を比べてみると面白いかもですね。
いやぁ~、有意義な記事でしたscissors

kiramamaさん、そ、それはすごい、すご過ぎる・・・
あたしもボロブドゥール遺跡やアンコールワットとか行きたいけど、う~ん、・・・そうや!(ポンっと、手を打つ音)アテントとか、ああいうのん穿いて行ったらええんや!荷物増えそう。おまけにもし税関でスーツケース開けられたら・・・・
やっぱり、女は度胸か?

おば関さん今晩は!ご無沙汰です。
先日、烏丸通りを歩いていていきなり腹痛、大丸に駆け込みました。京都も公衆便所は少ないですね!旅行者は私の5倍以上探しにくいですね。辛い目に遭った人ほど切実な問題として真剣です。
私は仕事柄、後進国ばかり出張したので何度も泣きました。中国時代は、前立腺肥大でバスでの移動(中国はバス社会です)は苦痛の連続でした。中国語が話せないので、トイレは何処ですか?と友人に紙に書いてもらい持ち歩いてました。早期退職の決断の一部もこれが原因と云えます。それぐらい大切で切実な問題です。
京都の町を散歩する時は常に何処に一番近いトイレが在るかを意識しております。それが、わたしへの信頼(奥さん・孫から)でもあります。

アッちゃんさん、企業戦士は本当につらいものなんですね。本来美味しく楽しく飲むべきお酒も、無理に飲まんとあかんし、トイレもままならんし。お手洗いはいざ、緊急事態!ってときは、市役所とか区役所なんかの官公庁とか、大きめの病院なんかも利用できますよ。
あたしの知りあいは車で走ってるときに、「もうアカン!」というときはパチンコ屋さんを利用すると、言ってました。とても清潔だそうです。昔、ベネチアで、必死の形相の女の人から(ガイジンさんです。)「トイレどこにありますか?!」と聞かれたことがあります。よっぽど切羽詰まってたんでしょうね。でなければ、みるからに観光客のしかも東洋人のあたしに、聞くなんて。そのときはたまたま知ってたので教えてあげましたが。

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