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2010年3月

2010年3月29日 (月)

ま、孫?

 熟年世代のみなさま、どういうときに「トシ」を感じられますか?

 あたしは本を読むのが大好き。特に海外のミステリーをよく読みますね。
最初のほうに、「登場人物」の一覧があるでしょう?
 昔は、これって、いらんやん?と思ってました。
だってここに載ってない、ってことは重要人物じゃない、ってことやし、ヒントになるやん、って。

 今?「えーっ、この人誰やったっけ?」と、しょっちゅうめくり返して確かめてます・・・・名前が覚えきれへん・・・・・

 何年も前に読んだ本を読み返して、犯人がわからん・・・・
あ、これはまた新たに楽しめるので、お得ですね。

 そしておばはんの中学からの友達にとうとう「孫」が出来ることに!!
ってことは友達は「お婆さん」?
 同年齢のあたしも「お婆さん」のトシ?!
う~ん。あたしは独り者で子供もいないので、ころっと自分のトシを忘れてました。
そうかぁ、孫がいても不思議じゃない年齢なんや・・・もっと、しっかりせんと。

可愛い妊婦さん。まるで中学生が「出来ちゃった」001_4
みたいですが、これで20代半ばいってます。  →
あたしがオムツ替えてやった子が赤ちゃん
産むのか・・・・・・

これがその母、あたしの友達。おばはんと同い年やのに、体内年齢26歳という驚異的な若さ。そしてこのお方の辞書には、「地味」とか「控え目」とか「一歩下がって」とかいう言葉はありません。前進あるのみ!002_2 最近の「孫持ち」の女のヒトは「孫を預かる」というのを「たまになら可愛いし、歓迎するけど、ずっとはイヤ!あたしもスケジュールあるし。」と言わはりますね。

 ○○ちゃん!あなたの場合は預けへんほうがいいよ!こんな母親信用したらアカン!背中にくくりつけてジム行ったりするかもわからん。003   

2010年3月24日 (水)

おばはん器物損壊

 しばらく前から、ウチのお台所の蛇口が、調子悪いなぁ、と思ってたんです。水とお湯の混合水栓なんですが、水からお湯へ、またその逆へ、と回すのがなんかグラグラで。
 もう!どうなってんの!と思いきりひねったら、蛇口のレバーがボコッと・・・・
取れちゃった・・・・壊しちゃった・・・・なんという馬鹿力。と言うかおバカ。

 しかもお湯が出っぱなし。レバーがないから止めようもない。


しかたがないいので、ドライバーやペンチ、アイスピックにキリなど、いろんなもので、蛇口の中を探って、なんとか止めることには成功。
 でも翌日は休日。水道屋さんに来てもらうのは、休日明けに。
 いやぁ、気にもしてへんかったけど、お台所にお水が出ないのって、すごく不便!
 洗面所で洗い物って、やりにくいよー。
なるべく洗い物が出ないように、その日は買ってきたモノで凌いだのですが、一食なら「わー手抜き出来るー。」と嬉しいのに、3食はつらい。
 あたしはごはん作るのは好きなので、(食べるのももちろん好きやけど)苦しい一日でした。

 結局新しいのに付け替えてもらい、ピカピカの新品に。
我が家のはもう24,5年前のだったので、レバーを下げて水を出し、上げて止める、というもの。
  阪神大震災以降のは、その逆で、上げて水を出し、下げて止める、というようになってます。

 おかげでこっちは大混乱。何回水を止めようとして、バシャーッ!とはね散らかしたか。慣れるまで、しばらくかかりそうです。

      おばはんがもいじゃった、蛇口のレバー。

001_2

わーい、新品だ!ちなみに、緑色のカエルは食器用洗剤を入れるケロちゃん。

002

おばはんはケチなので、洗剤を薄めて使ってます。

2010年3月18日 (木)

深刻化する老人問題

 最近おばはんの知人のなかで、親世代の問題がそろそろ出てきました。
自分の母親がちょっと弱ってきた、とか、お姑さんが転んだとか。
 朝いつもの時間に起きてこないと、心配や、とか。

 そう言えばおばはんの母親ももう80才。血圧とコレステロールは高いものの、ちゃんとお医者さんにかかって、真面目にお薬を飲んでいるのでコントロールは出来ています。
 とはいえ、若返るヒトはいません。
血管の中を血の代わりに液体窒素が流れてる、と言われてる冷酷なおばはんも人の子。やはり心配です。

 この間も、「おやすみ。」と先に寝にいった母。
しばらくすると、2階からドスッ!と何やらあやしい音が。
 ベッドから落ちたのか、こけたのかと2階へ駆け上がり、ドアをノックして、「お母さん、どうかした?大丈夫?」と聞くと、
 「ごめんごめん、ダンベル落としたんや。」・・・・・・・・

 そう、うちの母は寝る前に腹筋100回とダンベル(3キロなんか持つな!)体操するんです。あとストレッチとかヨガのラクダのポーズとかもね。

ま、いいけどね。元気なんやし。でもお願いやから、ボケて徘徊せんといてね。あたし、追いつけへんし。

 この人はスポーツジムや絵画、ピアノに古典の講義とほとんど家にいません。
で、「出たきり老人」と呼ばれています。
 時々お友達に電話して、「いや、また留守したはるわ。」って、あんたや、あんた。

  彼女あての電話がかかってくるたびに、「すいません、母、ちょっと出てまして。」てあやまってんねんで!こっちは!

 先日はお仲間どうしで奄美大島に行きましたが、76,78,80,85才という4人組。もう、あたしゃ添乗員さんが気の毒で気の毒で。
 で、全員一人乗りのカヌーをして来るんですよ。どう思います?その上ウチの母は、「一番あとの出発やったし、なにくそ、抜いてやる!と必死で漕いで抜いてやった!あー、大胸筋が筋肉痛や。」と帰って来ました。

 別に遊びで必死にならんでええやん!ほどほどで。

恐ろしいことに、この婆さ、いや、母、脂肪がたっぷりついたメタボ体型ですが、その脂肪の下にはまだガッチリした筋肉が・・・・・

 縁側で日向ぼっこしながら、猫でもなでているような「お婆さん」って、もう絶滅危惧種なんやろなぁ。

奄美大島での母。
弱点がひとつ。
携帯すら使えません!Photo_2
 

 

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