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2011年11月

2011年11月26日 (土)

道中恙(つつが)・・・あり過ぎ・・・・(番外編)

 えー、今度の旅行で買ったモノ。

まずチーズ4種。Photo_9
上のはぱっと見、どう見ても
焼き豆腐。
味もたいしてない。噛むとキシキシする。
なんかカテージチーズを押し固めたような
感じ。こちらではジャムやフルーツソースを
かけて、デザート感覚で食べはるそうです。

真ん中の2種類は市場で味見させて
もらって、買ったもの。


このときはガイドさんがいはったので、
「デンマークのチーズで
クリーミィー・ハバティ というのが
好きです。」と言ったら、ここにはないけど
似たようなのがある、と薄くスライスして
くれはったのを味見。

まさに似てました!


もう一個は「あなたがいいと思うのを」
とお願いしたら、「はい、これは山羊の
チーズ」と渡された。

ひょえっ!山羊のチーズ嫌いやねん!
クセあるやん?


でも食べたらちょっとパルメザン風で、
美味しかったので、ちょびっとだけ
切ってもらいました。

下のはスーパーで、全くわからんけど
カンのみに頼って買ってきた。
たぶんフツーの味。(やと思う・・) 

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さてこれはなんでしょう?  

答えは、近代美術館のミュージアムショップで売っていた「折り紙」です。
 ちゃんと「Origami」って書いてあります。
どうやら折り紙は人気らしく、これ以外にも、3,4種、ありました。

 折り方も書いてあるんやけど、ニホンジンのおばはんには超簡単。
でも、この模様は日本にはないわぁ!思わず買ってしまいました。

Photo そしてこれ!「チェス クロック」です!対局時計っていうのかな。
囲碁や将棋なんかするときにも使う、持ち時間を計る時計です。

アタシはチェスが趣味なので、(ものすご~いヘタ)欲しかったんよ。

 これは42€。ネットで見たら6980円やったんで、めちゃめちゃおトクやわ~。

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ヨーロッパ方面に行くときは必ず頼まれる、ダイム。チョコの中にカリカリのタフィーが入ってる、スウェーデンのお菓子です。
 日本でもイケアで売ってるよ。 あと、スーパーで買った、インスタント食品。
知り合い全員から「絶対買ってきてくれるな!」と念を押される悪評紛々の リコリス も買ったよー。自分用です。おっそろしくマズイねんけど、ノドにええねん。

Photo_4

下戸のおばはんには、「うわばみ」の友達がいます。アルコール50%の
ウォッカをお土産に買いました。こんなん呑んだら、火ぃ吹くわ!

 こうして見ると、ろくなもん買うてへんな、あたし。

あとは自分の服など少し。

飛行機の中も撮りました。 え?なぜ行きに撮らへんかった、って?

カメラがなかったんだよっ!

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はなはだしくマズイ機内食。行きにもついていた、茶そば(左下の)は解凍したてです!というくらい冷たいのに、コシもなにもないふにゃふにゃ。
普通なら絶対手を出さない。
 行きはフタも開けませんでした。

でも帰りではこれがねぇ、・・・・美味しく感じるのよ・・・・・
 なんたって「油分」というものが入ってない。そしてお醤油味。

あー、アタシもトシとったわ。昔は日本食なんてしばらく食べへんでも平気やったのになぁ。

Photo_5

各座席の前の液晶画面。映画やらドラマやら、いっぱいあるけど、映画一本観ただけで、あとはこれ!
 チェスです。
これが勝たしてくれへんのよ。
ケチ!ケチコンピューター!ちょっとくらい勝たせていい気分にさせるのもサービスやん。

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この液晶画面の横に、小さなぽっちりが。ハンガー掛けらしいけど、
エコノミー席で、ここに上着を掛けるのはムリと違う?横の人、通れへんやん邪魔で。前の席に膝がくっつきそうに狭いのにさ。

160_2 こんなええ加減な旅行が好きなおばはんは、荷物が少しでも軽くなるように、ガイドブックも、必要なところだけ残して、いらないページは切り取ってしまいます。

163_2 ね、こんなふうに。
だってガイドブックなんてどうせ一回こっきりのものやし、もし次も同じとこ行くとしても買いなおします。
 情報はどんどん変わっていくから。
 実際この最新の本に載っているのより、 エアポートバスやなんかの値段も上がってました。なくなってるお店もあったし。

 あー、楽しかった!

 知らない街をぶらぶら歩いていると、ココロの底から、あ~、シアワセやなぁ、こんなシアワセな時間が持てるのも、家族が元気で何事もないからやわ、ありがたいなぁ、と思います。
 ま、こんな謙虚な気持ちは家に帰って1時間でどっか行ってしまいますが。

 今回の旅行で嬉しかったこと。
20年ちかく親しくお付き合いしている「パニック発作」が出なかった!
海外行くと必ず出てたのに・・・・もう生涯の友達かなぁ、とあきらめてたのに。
 どこ行ったんやろ、アタシのパニちゃん・・・・・

 今回の旅行で悔しかったこと。
アタシはケチなので、部屋のミニバーのものは飲みません!スーパーで買ってきたら安いやん!で、大好きな「シードル」(りんごの発泡したお酒)の小瓶を見つけたので、買ってきて冷蔵庫に入れておきました。

 下戸やけど、シードルはアルコール分2,3パーセントなので、小瓶くらいなら飲める。

 チェックアウトのとき、「ミニバーのもの何かお飲みになりました?」と聞かれ「いいえ」と答えて、精算を済ませ、空港へ。

 そしてはっと気が付いた!

シードル 飲むの忘れてた・・・・・・・
ミニバーに置いてきた・・・・・・・

 ああ、おばはんの煩悩は深い・・・・・・

   

    

2011年11月23日 (水)

道中恙(つつが)・・・あり過ぎ・・・(ホテル&完結編)

おばはんがホテルを選ぶ基準はロケーション。とにかく便利なとこ。

 アタシは朝出て、夜まで出っ放し、歩きっぱなし、なんて出来ないので、3時か4時頃、一度ホテルの部屋に帰って、買ってきたものを置いたり、お茶を飲んだりして1時間ほど休みます。それからまた出て行きます。

 それには街のど真ん中でないとね。

ホテルは郊外に行けば行くほど、雰囲気のいい、しかもお安いのがあるけど、公共交通機関と脚しか移動手段がない身には不便すぎてムリ。

 それと、「貴族の館をホテルに改装」とか「アンティーク家具がある雰囲気満点」とかのホテルも、もうこりごり。
まず何と言っても暗いのよ、照明が!そして、5階建てで、階段しかない、とか水回りがお粗末とか、アンティーク家具って、ようするに古くてガタつく、とか。

 もう雰囲気はどうでもええ!明るくてお湯がじゃんじゃん出て、排水もあっという間で、エレベーターがついてりゃそれでええ!
味もそっけもない、アメリカのチェーンホテルのような、機能重視のほうが好きです。

 前回泊まったホテルが気に入ったので、今度もここにしました。
ここは、ちょうどその中間。建物は昔ながらのホテルなんやけど、改装済み。
ホテルの前がトラム乗り場。目抜き通りまで歩いて5分、中央駅までも歩いて10分です。

ホテル クラウス K http://www.klauskhotel.com/

お部屋は狭いけど、水回りがいい!

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これは白っぽく写り過ぎやけど、白いタイルと木だけ。

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まず気にいったのは、広~い洗面ボウル。最近流行りの小さくて深い、洗面器のような、サラダボウルのようなのは、周りに水が飛び散って使いにくい。
 そして、大嫌いなシャワーカーテンがない!
途中までガラスの仕切りがあるだけ。
あのびちょびちょに濡れたシャワーカーテンが身体にくっつくのって気持ち悪いやん?

Photo で、この巨大なシャワーヘッド。おばはんの手と比べてみて下さい。
滝のようにシャワーが!
そして、お化粧やコンタクトに便利な拡大鏡。男の人はこれでヒゲ剃らはるのかな?

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トイレの後ろの大きな金属はなんでしょう?

これが水洗の押すところやねん。ここまで大きいと見逃しようがない。
(国や街によって、トイレのレバーはほんま様々で、どうして流すの~っ?ってのが結構あるねん。つまみを押すならともかく、上に引っ張り上げる、とか、床の隅にあって足で踏む、っていうのも一回あった。どんだけ探したか・・・・)

この写真で見ると、真っ白では寒々しい感じやけど、床全面が暖めてあります。

裸足で歩くとあったかくて気持ちいい。

Photo 左上 ドアを開けてすぐ。右手がバスルーム。
右上 窓は一面だけ。前のときはお部屋ももう少し広くて窓も2面あったのに。
    このホテルは同じタイプでも一部屋ずつ違うそうです。
左下 壁面に埋め込んだテレビ。キーボードとマウスも用意してあって、PC
    としても使えます。(もちろん、そんな怖いことはしません!)
右下 ミニバー。窓の下の小さいのが冷蔵庫。

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キングサイズのベッド。マットレスは寝心地よし。枕はふかふか過ぎて好きじゃない。

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珍しく、スリッパ付き。アタシの写真が一枚もないので、やっと使い方のわかったタイマーで、自分を撮っときました。キングサイズでも、端っこにしか寝られない貧乏性のおばはん。

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ウェルカムドリンクのワイン。下戸にはなんのありがたみもありゃしない。Photo_3

以前来て、湯沸しポットがなかったので、今回は湯沸しセットを持ってきました。
お茶やハーブティーをよく飲むもんで。電圧が高いので、あっという間に沸きます。

ベッドのサイドテーブルには本と時計。108_4

これは必ず持っていきますね。
1ページでも活字を読まないと
寝られません。

そして携帯を目覚ましがわりに
出来ひんので。

だって、寝るときは携帯も
オフにして休ませてあげんと。

目覚まし、聞いたことないけど。

時差でよう寝られへんので早起きです。

049_3 長年愛用のスーツケース。

さすがに、もうだいぶボコボコ。
でも壊れるまで使うぞ!

亡き愛犬 鼻吉の シール付き。
(自作です。)

両面に貼ってあるので、空港で
荷物が出て来るとき、すぐ
わかります。

似たようなのいっぱい
出て来るやん?

Photo

  エレベーターの中。わずかの時間に撮ったので、ボケボケですが。
左が操作盤全体。このエレバーターはカードキーを横のスロットルに入れないと操作出来ません。泊り客でないと動かない。
 右の写真はそのスロットルのアップ。なんか顔みたいに見えません?
手前の白っぽいのはカードキー。入れようとしているところ。

 さて、このホテルは「デザイナーホテル」でいろんなタイプの部屋があるので有名なんやけど、もう一つ、朝食が充実しているのでも評判がいいそうです。

Photo_2

上が一日目。下が2日目。

Photo_3

朝からこんなチョコケーキやら誰が食べるねん?
パンが5~6種類、チーズも5~6種類。固ゆで卵、半熟卵、スクランブルドエッグ、ハム、スモークサーモン、ニシンのマリネ、野菜いろいろ、プレーンヨーグルト、ブルーベリーヨーグルト(たぶん・・・)たっくさんの種類のナッツ、シード、ドライフルーツ、すいか、メロンなど果物各種、オートミール、などなど。
 飲み物はジュース3種、ミルク、ローファットミルク、コーヒー、紅茶、ハーブティーのようなもの。(わからんかった・・・・)
 写真 撮りきれません、って言うか写真撮ってる人なんて誰もいいひん。
こっそり、撮りました。

 アタシを泊めたホテルはトクやで~。

なんせあたし、朝はあんまりたくさん食べへん。
常はトースト一枚、カフェオレ、果物ちょびっと、くらい。

 北欧はパンとバターが美味しい!
コレステロールが高いおばはんにとって、058
バターは避けるべきもの。

 でも旅行中やし、
ちょっとくらいええか、

と食べちゃいます。
で、「ガイコク」の食事というのは、
「油を使ってないお料理」というもの
がない。

 もう、3日目あたりから、
胃が重~くなってくる。
最終日の朝ごはんは 
オートミールだけ・・・・・
哀しい・・・・・
 

 旅行にはかかせない、旅のお供。

鼻吉の写真と盲導犬のポチ子ちゃん。何故か温度計、そしてこれなくしては
目的地に行きつけません、方位磁石。

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驚異的に方向音痴なおばはんは、地図と方位磁石を使って、
「えー、あたしは今北に向かって立ってるし、東のほうにあるんやから、右に曲がるんやな。」などと原始的な方法で歩いてます。
 それでもダメなときは人に聞きますが。

 街で見かけた珍しいモノ。

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                        ベッドとか寝具屋さんみたい。「Bodyclock」 「身体時計」?

105 これは推測するに、冬は夏の白夜と反対に、昼間の明るい時間はわずか。
 で、朝暗くても自然に起きられるように、タイマーで合わせた時間に徐々に明るくなってくる、という照明器具と違うやろか?

 日本でもウツっぽいときは朝に光を2時間くらい浴びるとよいから、そういう照明器具があると聞いたことがあります。ただし、それは医療用やと聞いたけど。

 もう一つ。これ。

040

なんやと思う?トイレの中ですが。
こちらのトイレは各個室のなかにも小さな洗面台が付いているのが多いです。
 もちろん、外にも手洗いが並んでますが。
こういうトイレ、3,4か所ありました。デパートとかショッピングモールとか。

 この真ん中あたりにあるのは小さいシャワーです。わかるかな?

はて、こんなところになぜシャワーが?
 これも推測に過ぎませんが、街ではよく中東からの移民、とおぼしき人たちをよく見かけます。女の人も頭からヘジャブというのかスカーフを被ってる人も多い。
 で、ムスリムの人は基本、トイレのあとはお水で始末しはるそうやし、それ用かな、と。間違ってるかもしれんけど。それ以外の使い道が想像できん。

 そこで思ったのが、こんなん取り付けるくらいなら、なぜ、我が日本の誇りとする「シャワレット」を輸入せん!
 これさえあれば、完璧やん!おーい、TOTOにINAX、まだまだ売れそうなとこがありまっせ。

 がらっと変わって、スーパーの食品売り場。

093 094                         

左は「あられ」です。中にピーナツの入った豆菓子も。寿司セットやワサビはもちろん、お醤油、わかめ、など日本食もだいぶんありました。

 右はペットフード売り場で見つけた秋田犬用のドッグフード。
残念ながら柴犬はなかった・・・・・
スウェーデンならあるかも。スウェーデンでは柴犬が人気なんやて。実は、あたしも4年前、ストックホルムで見かけました。 

 あー、4回で絶対終わらせる、て言うたけど、長すぎる!
もう、旅行記はこれでお終い。皆様長々とお付き合いありがとうございました。

・・・・・お買いもの編だけ、「番外」としてちょこっとまた書きます・・・・・                                             

2011年11月19日 (土)

道中恙(つつが)・・・あり過ぎ・・・(観光編 2)

 さて今回一番の目標、「テンペリアウキオ教会」。

 4年前にきたときは滞在時間10分。もう悔しいて悔しいて。
絶対もう一回来るぞー!と決心しました。

 おばはんは、初めての街に来ると、まず2~3時間でぐるっと主な観光場所を回ってくれる、「観光バス」に乗ります。

 各国の言葉のイヤフォンガイドが付いているので、説明してくれはるし、だいたいの土地感がつくのでとても便利。

 で、前回も乗ったんやけど、なんせ、ざっと回るだけやし、どこも時間が短い!
おまけに隣に座ったアメリカ人のおばちゃんは話しかけてくるし、
「ワタシ、ネムイ、ジサ、ヨナカ、イマ。」などと国辱英語を駆使し撃退。

実際半分寝てたけど。

その中で、ここはもっと居たい!と思ったのがこの教会。

063 Photo 069_4 067_5

フィンランドは岩盤でできたような国で、固い岩だらけ。それをくりぬいて造ってあります。木でできた円天井が美しい。自然光がたくさん入るような造りにしてあります。

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パイプオルガン。この音色好きです。

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この日は「諸聖人の日」なので、何かコンサートでもあるみたいで、おじ様達がぞろぞろ現れ、発声練習を始めました。
 この教会は岩盤で囲まれているのと、丸い構造で、とても音響効果がいいので有名なんだって。

 後ろのほうに座っていると、なんとな~く涙ぐんでくる、ガラにもないおばはん。
 アタシはキリスト教徒でもないんやけど、こんなに岩を削ってまで、教会を建てよう、とするニンゲンがケナゲやなぁ、と思うんよ。

 誰の言葉か忘れたけど、「もし神がいないのなら発明する必要がある。」ってほんとやなぁ、あたしら弱いとこあるもん。
 神社やお寺でもなんかこう、謙虚な気持ちになるやん?

 でもさ、我が国の観光寺院よ。
たいていの教会は入場料なんかいらんで。アタシはちょくちょく疲れた足を休めに、入らしてもらってます。ココロばかりの献金はするけど。

まぁ、維持費や修理費が要るのはわかるけどさ。税金も払う必要ないし、赤字ってことないやろ?

 ああ、せっかく清いココロになりかけたのに、また本性が出てきてしもたわ。

Photo_2 右のは聖水盤。デザインが超モダン。左側のはロウソク立て。
やっぱり「お灯明」でええんかな。宗教って基本、どれも似てるよね。

Photo_3 上と下はこんなに石を積み上げてある、というアップ。
真ん中はホールに置いてある、各種類の言葉で書かれた、聖書からのひとこと。
もちろん日本のもあったよ。

 あんまり観光してるとまた長くなり過ぎなので、ここらへんで「食べ物」!

一人旅で一番つまんないのはゴハン時。

はなっから高級レストランに入る気もお金も無いけど、普通のレストランでも夜はなんとなーく一人では入りづらい。

 ま、旅行者って、一目でわかるやろし、入りますけどね。

正直なところ、今までにストックホルムとコペンハーゲン、そしてヘルシンキと北欧ならではの食べ物、トナカイとか、ミートボールとかザリガニとかは食べたんやけど、あんまりアタシの好みではない。お魚のフライとかは美味しいよ。
 で、イタリアンとかインド料理に行くことが多いです。

今回のイタリアンはアタシには美味しかった!

Photo_4 パルメザンと松の実のサラダ、アップルビネガー。蒸し煮したポークと野菜。
そしてジェラート。
で、このジェラートなんやけど、ヴァニラ、ピスタッチオ、ベリーの3種。
美味しいの。美味しいんやけど、「一玉」?ワンスクープ?なんでもええけど、
大きいんだよっ! こりゃ二人前や!

 が、アタシも自他共に認める甘党。ここで残してはオンナがすたる。
意地でやっつけてやりました!お腹冷え冷え。

 インド料理屋さんでは必ず頼むベジタリアン用のごはん。(トシとともにお肉より野菜です。)

Photo_5

死にもの狂いで頑張ったけど、惨敗・・・・・だって、どれもお塩がきついうえに、一緒に頼んだマンゴーラッシーが飲んでも飲んでも減らんくらい多い!

 ほんでもってナンも「あんた、ジャイアント馬場(あー、古ぅ~)の草履か?!」ってのが一足、いや2枚。なんとか一枚は食べた。

 周りをなにげな~く見ると、これがみんな食べたはるのよねぇ。全部・・・・・
どんな消化能力やねん・・・・・おばはん、カラはデカいけど、内蔵は日本人仕様であります。

 お昼は「スタバ」とか「ドトール」みたいな感じのとこで簡単に。

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ヘルシンキはコーヒー消費量が最も多い国のうちのひとつだそうですが、
あたしゃ紅茶党。コーヒーはごはんのあとブラックで少しだけ。
 紅茶にはミルクもお砂糖もだばだば。
 左のはよく見えませんがマグカップの横にちょっと青いモノがあるでしょ?
右のも伝票の上に黄色と黄緑のモノが。
 これチョコです。なんか必ず付いてくるみたい。

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チョコの下のは何だろう?とよく見ると、蜂蜜でした。初めて見ました、ドライ蜂蜜。で、右の写真は上のクロワッサンサンドの中身。ブリーチーズと胡瓜、そしてびっくり梨の薄切り。その横のがわからん!見た目はいちじくみたいやけど、味が違う。小さい種がつぶつぶしてて、食感はほんといちじくなんやけどなぁ。
 未だにわかりません。

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移動でお世話になった トラム。路面電車ってなんか懐かしい。
一日乗車券を買うといちいち切符をかわなくてもいいので便利。
車内の切符に打刻するモノ。使い方がわからず、おろおろしてたら、おっちゃんが教えてくれはりました。

 で、ここで「大チョンボ」の話。

飛行機では携帯は電源オフにしとくでしょ、で、空港に着いたらオンにする。
 すると、すぐに携帯会社(あたしの場合はソフトバンク)からメールで、
「海外パケ放題に設定して下さい、手順は・・・・」ってくる。
 あたしゃ、「はいはい、わかってますよ。えっと、手動にして、っと」と何回かしてるので変更した。(つもり)

 だから友達にメールしたり、いや、正直に白状するわ。最初のメールは姉宛てで、「テーブルの上にデジカメ忘れてへんか?」でした・・・・・・

返信は「ある。買え。」でした・・・・・・

 オホン、で、mixiなんかにもログインしたり、さんざん遊んでました。

そしたらまたソフトバンクから「警告」が・・・・!

「パケ放題に設定されてません。高額になる恐れがあります。すぐ設定し直して下さい。」と!!!

ひえええ~っ!話はよう聞いたんよ。
友達が後から6万円の請求が来た、とかすごいのは2日間つなぎっぱなしにしてって、16万円払った、とか。

 ショックのあまり、ちゃんと設定したのに、なんかこわくて、もう最小限必要なメールしかできひんかった・・・・
 まだ、請求来てません・・・・・

さ、気を取り直して、次回はホテルとお買いもの、街でみかけた珍しいモノ編でーす。
あと一回で必ず終わらせるし、許して!

 

2011年11月15日 (火)

道中恙(つつが)・・・あり過ぎ・・・(観光編  1)

 さて、3日の木曜日に「北欧雑貨ツァー」を案内して下さったかたから重要なお知らせをいただきました。

 11月5日(土曜日)はフィンランドでは「諸聖人の日」(all saints day)といって、祝祭日なので殆どすべてのお店がお休みになります。大手のスーパーマーケットは開いていますが。
 お買いものをなさるのなら明日のうちかお帰りになる6日の日曜の出発までに。

って。

えー、そんな祝日ガイドブックに書いてなかったよぅ。
日曜は日本と違ってお店が休まはるのは知ってたし、木、金、土、と居て、日曜に帰るように予定組んだのに!

 でも教えてもらっておいてよかった。
お買いものも旅の大きな楽しみ。といってもアタシはブランドじゃない、安い服を買うんやけどね。

 サイズがあるんよ~。おばはんの着られるサイズが。
縦にも高く、横にも広いおばはんは、普通サイズは着られません・・・・・

 北欧あたりを歩いていると、アタシなんてまぁ、オデブはオデブやけど、ごく普通の太り過ぎ。
 ぜんぜん目立ちません。あたしより背の高い女性なんていーっぱい歩いたはるし。ものすごく しっくりくるの。違和感がない、場違いな気がしない。

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これが街の目抜き通り、エスプラナーディ通りの真ん中にある細長い公園。
オフシーズンなので、ほとんど人がいない。

118 誰も座っていない半円形のベンチ。アタシから見ると異次元のよう。

でも気温が12,3度やのに、まだ頑張ってバラが咲いています。健気なやっちゃ。

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なんの木かわからへんけどいっぱい木の実つけてます。なんやろ?

 ヘルシンキは海沿いの街。漁船やヨット、クルーザー、フェリー、なんでもあり。

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なんか気に入ったあしか(?)の噴水。オフシーズンなのでお水は出てません。

124_2 130 ヘルシンキ大聖堂。プロテスタントの教会で、街の真ん中にそびえ立っています。この階段、結構 急なのがわかっていただけるでしょうか。

133_2 登ってみましたよ。56段。あいにく ミサ中で、中には入れませんでした。
降りるの怖かった~。上から眺めたところ。建物の向こうは海です。

Photo こういう昔ながらの建物の風情がこの写真でわかってもらえるかどうか。

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街角では、こんなストリートミュージシャンが。このおっちゃんら、結構上手い。

Photo 右上のはなんやろ?歩道の真ん中にありました。使途不明。
右下のはおばはんの影。さすがに緯度が高いし、冬も近いので、太陽が高く昇りません。低~い位置を保ったままです。
これは午前遅く。おばはん脚長いやろ~。

 トラムに乗って、アラビア社に。ここには、アラビアの陶器はもちろん、イッタラやまだ日本ではあんまり見かけない アタシの好きなフィンレイスン http://www.posjapan.co.jp/Finlayson.htmlというブランドなどがアウトレットのお店を出しています。

Photo_2

郊外にあるので、景色がまた違ってきれい。

Photo_3 もうすっかり紅葉してます。
どこかのおうちの長い塀の上にこんな可愛いにゃんこたちが。

Photo_4 塀のところどころに、もっとたくさんいはってんけど、これは鬼瓦の役目と違うやろなぁ。番をしてるより、歓迎したはるのか?

 さて、あたしが今回の旅行で一番行きたかったところ。
テンペリアウキオ教会。(Temppeliaukion  Kirkko)。

長くなり過ぎたみたいなので、「観光編  2」に続けます。
ついて来てや~!

                                                                                                

2011年11月12日 (土)

道中恙(つつが)…あり過ぎ・・・(前編)

11月2日から7日まで4泊6日というまたもや超短期弾丸旅行で、ヘルシンキに行って来ました。airplane

 ヘルシンキは4年ぶりの2回目。
前回は3泊しただけで、シリヤラインでストックホルムに渡ったので、滞在したのは正味2日間だけ。

 ぜひ、もう一度来たいと思ってました。

で、やっと願いが叶ったんやけど・・・・・

「道中恙(つつが)無し」どころか、「道中恙虫だらけ!」

 いやー、これだけチョンボした旅行も珍しい。アタシ、トシとってきたんかなぁ。

まず、おばはんは航空券をネットで買うとき、座席指定もするんやけど、何故か今回は 「反映されてません。」 と言うつれないお言葉。
 なんでやー!いつもちゃんと取れてるやんかー!

 でも、きっとアタシがなんか失敗したんやわ。パソコン苦手やし。
ま、通路側の席は取れたので、いいや、と思ったら番号がいやに若い。
 いや~な予感。
 そう、翼の真上。
ここ嫌いやねん。 どうせ通路側に座るんやから外の景色を見る気はないねんけど、事故が起きたら絶対助からへんとこやん!

 そやし後ろのほう取っといたつもりやったのに・・・
でも、こんな万が一にも起こらへんことで、がっかりするのは勿体ない。
せっかくの旅行やもん。「前のほうが早よ降りられるわ。」と明るい考え方に切り替えましょう。

 水平飛行になって、そろそろゴハン。ブログ用の写真を撮らなければ、とかばんをごそごそ。

・・・・・・ない・・・・・・カメラがないcamera・・・・・・・全部出してみたけどない・・・・・・

「機長さん!ごめん、ちょっと引っ返して!カメラ忘れたし。」
って、コックピットに乗りこんだら捕まるやろなぁ。

 10分ほど、あまりのアホさにがっくり落ち込むおばはん。
で、「ま、忘れたもんはしゃあない。携帯もあるし。」とまたもや無理やり立ち直る。

 あとは何事もなく無事ヘルシンキに到着。

ホテルもコンピューターで管理してるので、
「いや、前にも泊まってくれたはりますね。」とお姉ちゃん。
勝手に関西弁に翻訳しておりますが。

 すでに夕方なので、遠くには行かず、近くをぶらぶら。飛行機で2回食事してるので、たいしてお腹も減ってないので、デパ地下でお惣菜やパンを買ってきて部屋で夕食。

 時差に弱くてあんまり寝られないのは覚悟のうえなので、夜中に何度目が覚めても、もぞもぞと起きだしてストレッチしたり、本を読んだり、チェスの問題集をやりだしたり。

 2日目は(アタシの感覚では初日やけど。到着日って、何もできひんやん?)
9時から1時までの「北欧雑貨ツァー」という現地ツァーに申し込んであったので、早めに用意して集合場所へ。

 この「マイ スオミ」http://www.mysuomi.fi/pages/My%20homeというヘルシンキの旅行社は4年前にも、「かもめ食堂ツァー」に参加したんやけど、たいへん感じがよかったので、今回も申込みました。
 メンバーはご両親とお嬢さんの3人家族とアタシの4人。

 日本人の女性が案内して下さって、一人では行きにくい、露天のマーケットや屋内の市場(スーパーマーケットじゃない、市場)、それとマリメッコのファクトリーショップ、(これは別に興味なかってんけど) 最後にごく普通のスーパーで、フィンランド人はどんなものが好きか、とか、見たこともないモノの説明とかして下さいます。
市場ではアタシが「これこれ、こういうチーズが欲しい。」と言うと、通訳して何十種類、いや何百種類もあるチーズから味見させてもらい、2つ買いました。

 露天のお店にはなにか木の葉のついた枝を束ねたものを売っていて、
それは白樺の枝なんやって。

そう、サウナに持って入って、お水をかけて身体をビシャビシャ叩くの。
そうすると白樺のとてもいい匂いがするそうです。

 買って帰りたかったけど、かさばるしなぁ。

トラム(路面電車ですね。これが一番便利)の乗り方や路線番号も教えてもらったり。

とにかく、興味深い楽しいツァーでした。

 いかに「もうやめたん?」と聞かれるほど更新が遅い怠け者であれ、いやしくもブログをやる人間にとっては、絶対にはずせないほどの、シャッターチャンスてんこ盛り!だって、珍しいモノのオンパレードだよ?

 だからないんだよ、写真が!
カメラがないんだよ!!これでどうやってブログもたすんだよ!念写か?

 くっそぉ~、とうとうこのツァーのあと一番安いデジカメ買いましたよ!

我慢できひんかってんもん。

 キャノンやイクシ、ソニーなんかは200€から300もする。
一番安いのはSAMSUNGで79€。これで十分。どころかあたしのソニーサイバーショットとたいして変わらへんやん!
 こりゃ、日本負けるわ・・・・

H_001 これがそう。でもね、説明に日本語なし。なんとか触っていくうちに、カメラなんて同じようなもんやし、撮れるようにはなりました。
 ただひとつ、帰ってから問題が・・・・

H_002 おわかりいただけますでしょうか?充電器のプラグがフィンランド仕様です。
 どうすんのよっ!またなんか買わなアカンやん!

 さて、今回の旅行記、たいへん長くなりそうです。
でもこれからは、出来るだけ文章を少なくして写真いっぱい載せるし、(カメラも手に入ったし。)どうか忍耐強くご覧になって下さいませ。

 このあと「観光編」 「ホテル編」 と続く予定です。

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