« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月

2013年6月17日 (月)

アムステルダムで寒行 芯まで凍える観光編

何度でも言いますが、氷雨の降るアムステルダム、外気温12℃。(旅行には何故か温度計持って行きます。)

しかし、来たからにゃ観光せずばなるまいrock

アンネ・フランクの家。

27_2

この行列、おわかりいただけますでしょうか?何か所も折れ曲がって続いています。最初、これがなになのか理解できず、どこが入口やろ・・・・と探しました。
 ・・・・・これが入口から続いている入場待ちの列とわかったとき、「ムリ!」と逃げちゃったcoldsweats01

何がキライってあぁた、列に並ぶのが嫌いやねん!

他に気になるお店もあることやし、そっちのほうを先にしてしばらくしてからこようっと。もう空いてるやろし。としばしウインドゥショッピング。

で、また戻って来るとなんの変わりもありゃしない。

ええぃsign03せっかく来たんや、並んだるわい!と並びましたがな。
時計を見て時間計ってみました。

きっかり50分。入るのに50分!それもただでさえ寒いのに運河の横やから(アムステルダム市内、運河だらけなんで避けようがないんやけど)身を切るような寒風の吹きすさぶなかの50分・・・・・・

やっと入った建物の中も特に暖房してあるようでもなく冷え冷え。

そして感想は・・・・

う~ん。アタシのようなこれから何かで世の中の役に立つ、という可能性のないおばはんの来るとこやない、と思いました。

ただただ悲惨で哀しく、憐れで観光気分で来るとことちゃう。

10代20代の若者達なら得るところがあるでしょう。
もうね、おばちゃん、トシ取ってチカラがないの。ごめんね。

40

運河が街中に走ってます。お花を飾った「ハウスボート」も可愛いんやけど、自分が寒いもんやから、もう「冬は寒くて湿気て大変やろ」という感想しか持てません。sweat01

 また降り出した雨の中、いよいよメインの目的、レンブラントの「夜警」を観に「アムステルダム国立美術館」に。

 ここは10年近く改修工事をしてて、今年の4月にグランドオープンしたばかり。

 ということは・・・・・・

はい。人が大勢来てはるってことですね。

 またもやチケットを買うのに延々と並びます。

49_2 

真新しくてとてもモダン。

46

もちろん 元の建物をそのまま残したところもあって。

47

出た!レンブラント!けど・・・・・・・

156_2

人の 頭越しにしか見られへんweep人多過ぎ・・・・・・

他の作品もたくさんあるのですが。

48

「夜警」の前は常に黒山の人だかり。
あたしは学校でも美術が好きで、教科書に載っていたような名作はホンモノが見たくて、何か所かの美術館に行きました。
 やっぱり写真とホンモノは違うよ!

それにしてももの凄い混雑。この美術館の中にフェルメールの「牛乳を注ぐ女」もあるんやけど、もうそれを探しに行く体力気力がない。

広いっちゅうねんsad

ギブアップ。さ、トラムで一駅先のそれこそ新装開店ほやほやのゴッホ美術館に行こう!

と外に出たら。

50

土砂降り!!

「あ、もうムリ。これ以上頑張るとパニック来るかも。」と泣く泣くあきらめトラムでいったんホテルに。

 で部屋でお風呂に熱々のお湯をはり、凍えきった身体を解凍しました。

一人旅は淋しいけど、こういうときは便利やね。予定変更は思いのまま。ただし、水は低きに流れる、でラクな方へラクな方へとナマケモノの旅になりますがcoldsweats01

 さ、身体も解凍したし、おやつの時間やぁup

オランダではごく普通に食べられてるパンケーキ。
 やっぱりここも日本のパンケーキと言うより厚めのクレープって感じ。スウェーデンのと似てました。

51

味はねぇ、ま、どっちゅことおへん。ふわふわしたパンケーキが食べたい・・・・・・

 緯度が高いので、5月も半ばを過ぎると日暮れが遅いです。
街をぶらぶらしてて、今何時頃かな、と時計を見ると9時まわってたり。夜10時前になってやっと本格的に暗くなります。

 普段は6時から7時くらいに晩ごはんを食べるアタシもだんだん時間がずれてくる。

 ろくなモノ食べてないので、一回はちゃんとしたゴハンを。

レストランで「スズキの焼いたん」。(焼いたん、とは書いてなかったけど)

175_2 174

あのぅ、もしもし?これは一人前なんでしょうか?スズキの片身が二切れ、つまり一匹。
 日本では一切れ、これの4/1が一人前なんですけど?

ほんで、お塩してから焼くものやと思いますけど?

ま、自分で塩胡椒してソースで食べろ、ってことやね。
けど、ちょうどええ塩梅に塩して焼くのが料理人ではないかと・・・・・

右上に見えますビールはハイネケンの一番小さいの。
アイルランドに行ったときもギネスを一滴も飲まなかったと言ったら、なんで?!本場やのに?!と知人に怒られたので、今回はオランダに敬意を表してハイネケンを。半分ほど飲んだよ。

 美味しかったもの。

44

上がブルーベリーマフィンで、下がアップルなんとか。特にこのアップルなんとか(名前失念!)が美味でした。中のフィリングがりんご!って感じで。当たり前やけどさ。

さて、5月の半ばに人生でこれほど寒いときがあったやろか?と思うほど凍えたアムステルダム。これにて終了です。

あとは帰るだけ。

空港では初めてのことが!eチケットは自分でキカイでチェックイン。
日本語の説明が出るのでなんとかクリアー。

次、荷物を預けるのが・・・・なんとこれも自分でするねんて!!

1

この写真はネットからひっぱってきたもの。
なんか空港では写真撮りにくいsweat01

このキカイにスーツケースを入れて、横っちょにあるカメラにボーディングパスを読み取らせると、ジジジ~っとバゲッジタグが出て来る。

016

こんなん。ちなみにアタシのは16㎏でした。まだまだなんか買えたなぁ。

これを自分で荷物にしっかり貼りつけて、ボタンを押すと、手前の扉が自動的に閉まり、ベルトコンベアが動き出して荷物が奥の方へ勝手に移動して行きます。

すべて自分でするの。こんなん初めてやわ。おばはんでもかろうじて出来るくらいやのに、お年寄りなんかはどうするねん!

あたしゃ係りのおねーさんがいはるカウンターがええわぁ。

180

帰りも雨。ずーっと雨。

185 181

旅のお供、盲導犬のポチ子ちゃんと亡き愛犬鼻吉と、これ無くしては旅行が出来ない方位磁石と、何故か温度計。

また凝りもせずチェスしてたら、アイスクリームがまわって来た。

45

木のスプーンのカタチが日本のとビミョーに違う・・・・

寒かったけど、楽しゅうございました。
またどこかに行けますようにsign03

2013年6月 6日 (木)

アムステルダムで寒行 キューケンホーフ編

さてアムステルダムに4日滞在中3日は雨rain

おのれがこのような雨女だとは・・・・・・

しか~し、天は我を見放さなず!たった1日晴れたその日がキューケンホーフ観光の日だったのですsign01

現地のバスツァーのガイドさんは、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、と4ヶ国語でペラペラと説明して下さいます。

 そういや、大昔何回か習ったベルギー人の英語の先生が「ベルギーでは大抵のひとが4,5ヶ国語は喋ります。」っておっしゃってたっけ・・・

「私もフランス、ネーデルランド(オランダ)、ドイツ、英語、ロシア、それに韓国語と日本語が話せます。」ってさ。必要なんやね。住んでる場所によって。 ちっちゃい国が隣同士くっついてて、人の出入りがしょうっちゅうあるんやもん。

アタシらんとこ、まぁほとんど日本語でオーケーやからガイコク語が出来ひんのやろなぁ。

29 35

ほい。キューケンホーフ。ガイドさんによれば、雨と低温続きの異常気象のおかげで、いつもなら5月の半ばには花は半分くらいになっているのが今年はいっぱい残ってるそうです。

確かにい~~~っぱい咲いてた。
飽き性のおばはん、最初は「おお~っ!!」と感激してたんやけど、10分くらいで、もうチューリップでお腹がいっぱいsweat01

ここで4ユーロも出してガイドブック買いました。そんなん買うつもりはさらさらなかったんやけど、園内地図が欲しかってん。

だって、約32万平方メートルの敷地に、いろんなパヴィリオンがあって、エントランスは2ヵ所。

そのうち1ヶ所のエントランスを出たところの駐車場に止めてあるバスに1時15分に自力で帰り着かんとアカンねん。

方向音痴を自認するおばはん、まったく自信がありません。

さて、地図を見ながら園内を・・・・・・・・

34

チューリップだけじゃなく、何が何やらわからんほどの花花花。

33 31 30

この上の白と赤のチューリップが一番気に入りました。
球根が欲しかった・・・・・・

134_2

園内 には数ヶ所レストランやカフェがあって、これはアタシが食べたイタリアンレストランの「ほうれん草のリゾット」

これはねぇ、イタリア人が食べたら怒らはると思うよ・・・・・・

お米の芯もなにもありゃしない。完全にぐずぐずに煮えたただの「おじや」でございました。
ま、あたしゃ「米喰い民族」。おじやだと思って美味しくいただきましたが。

32

地植えだけじゃない、鉢植えや、各パヴィリオンのなかには山盛りのフラワーアレンジメント。
 もう、これでもかっ!の花責めでございます。

43

ここのいいところは「わんこ入りたい放題」ちびっこいのから巨大なのまでわんこがごろごろ。

 まぁ、ヨーロッパってデパートの中でもわんこが歩いてるし、バスや路面電車にも平然と乗ってるからね。しつけが出来てるねぇ。
もめてるわんこって見たことないわ。

 たまたまやっていた日本庭園。

41

なんかさつきやつつじが多くて地味down

42 39

この真上の写真は、公園の横にある、どこまでも続く畑。
アタシのカメラでは上手く撮れてませんがどこまであるねんsign02って仰天するほど。つまり、この公園の花なんかを育てているところです。

オランダはさすが人間が作った国。まっ平らでした。

さてキューケンホーフはご堪能いただけましたでしょうか?

町なかの写真も少しご覧下さいませ。

28

小さなお花屋さんと、変わったカタチの自転車。
これはしょっちゅう見かけた。前のカゴのところに小さな子供を乗せてはった。つまり乳母車自転車とでも申しましょうか・・・・・

26

オランダと言えばこれでしょう! 風車。もうアムステルダム市内にはほとんどなくて、これは中に人が住んでいらっしゃるもよう。
じろじろ見られてまるで、白川郷の合掌造りみたい。

最後に本日の夕食~。

どこの国に行っても必ず行くインドレストラン。
そして必ず同じものを頼みます。「ベジタリアン タリー」

見よ!!

142 

おばはんは根っからの関西人なので話しに誇張はつきもの、と言うより誇張せずして面白い会話が成り立つか?という性格ですが、これはね、誇張でもなんでもない。横幅35㎝はあった・・・・・・

今まで出て来たなかで最大・・・・・・これにスープやサラダ、巨大なマンゴーラッシー、デザートのピスタチオのアイスクリームが付きます・・・・・・

37

こんな感じ。こんなもん全部 食えるかー!

はぁはぁ。今回はこれまで。次回は悲しい、涙なくしては語れない、美術館編で終わりにしたいと思います。

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

最近のトラックバック

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ